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2017.09.10 UP

「ソング&ダンス・オブ・ブロードウェイ」の魅力

演劇ライターの三浦真紀さんがシリーズの軌跡と本コンサートを語るコラムが届きました。

 

2014年から続く「ワールド・ミュージカル・コンサート」は世界の実力派ミュージカル・スターを独自で招き、オリジナルのコンサートを制作しています。彼らが何百回、何千回と歌ってきた“持ち歌”はもちろん、時には俳優たちにとっても初挑戦・初披露となる曲もあれば、世界初の組み合わせで重唱が楽しめるなどの工夫が凝らされているのが特徴で、このコンサートでしか見られない貴重な場面も多々。『フレンチ・ミュージカル・コンサート』(2014)では近年注目されているフランス発のミュージカル曲から、フランスを舞台にした作品の曲まで、“フランス”をテーマにした粋な切り口で、熱い支持を集めました。また『シネマ・ミュージカル・コンサート』(2016)では映画と関わりの深いミュージカル曲を取り上げ、演技力たっぶりのパフォーマンスで観客を魅了。そして今回、『ソング&ダンス・オブ・ブロードウェイ』ではブロードウェイで活躍中の振付家マーク・スチュアートを演出・振付に迎え、ミュージカルの本場さながらのステージを展開。シンガー4名とダンサー4名がより華やかにショーアップされたステージで、歌と踊りの「今」をお見せします。

演劇ライター 三浦真紀